「甘じょっぱい味わいがやみつきになる」「ひと口で南国の海を思い出す」と大評判の沖縄土産が、宮古島産の雪塩をたっぷりと使った「雪塩さんど」です。
独自製法でミネラルを豊富に残す雪塩は、ホワイトチョコの甘みを上品に引き立てつつ、後味をまろやかにまとめてくれる魔法のような存在。

かるいビスケットの食感とコーンフレークのカリッとしたアクセントが絶妙に調和し、一度食べれば手が止まりません。
かわいい個包装や長めの賞味期限も魅力で、お土産やギフトに最適。
沖縄の海が生みだすミネラルたっぷりの塩が織りなす、極上の甘じょっぱ体験をぜひ味わってみてください。
チョコレートと塩の掛け合わせを堪能しつつ、沖縄の自然や歴史に思いを馳せるひとときも格別。
旅行気分を自宅でも味わえる人気No.1スイーツとして、ご家族や友人への贈り物にも、ぜひ一度お試しください。塩の余韻が、忙しい日常に小さな南国の癒やしを運んできてくれるはずです。
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「雪塩さんど」とは?

沖縄・宮古島の地下海水から生まれる「雪塩」を使った塩ホワイトチョコレートクリームを、さくさく食感のビスケットでサンドしたお菓子が「雪塩さんど」です。
宮古島の雪塩を製造・販売する「パラダイスプラン」が生み出した人気商品で、口に入れた瞬間はホワイトチョコのコクのある甘さ、そのあとじわりと広がる塩の風味とコーンフレークのザクザク感が癖になると評判。
宮古島の海が育んだ“まろやか塩”の力
雪塩とは、サンゴ礁にろ過された宮古島の海水から作られる極めて粒子の細かい塩のこと。
一般的な製塩過程で除かれるニガリ成分も丸ごと残した独自製法が特長で、かつて「含有ミネラルの種類が世界一多い塩」としてギネスに認定された経歴があります。
苦みや角のないまろやかな塩味が、チョコレートの甘みを引き立てる絶妙なアクセントになっているのが「雪塩さんど」の魅力です。
やみつき必至の「雪塩さんど」の魅力

1つ食べると止まらない理由は、何と言っても甘じょっぱさと多層的な食感。ビスケット部分のさっくり感に加え、ホワイトチョコクリームにはエアインチョコとコーンフレークが溶け込んでおり、なめらかな口どけとカリッとした歯ざわりを同時に堪能できます。
塩の風味がしっかり効いていながら後味は意外にすっきりしているため、甘いものが苦手な方でも「これならイケる!」と高評価。個包装のため配りやすく、ばらまき用のお土産としても重宝されるポイントです。
口コミでも高評価
- 「甘すぎなくて塩加減が絶妙」「子どもからお年寄りまでウケがいい」
- 「沖縄土産で一番喜ばれた!」「1個だけのつもりが次々手が伸びちゃう」
実際、ネット通販のレビューでも高評価の声が多く、リピート買いする人も後を絶たない人気ぶりがうかがえます。
ラインナップや原材料をチェック!

それでは「雪塩さんど」の商品情報をまとめてみましょう。パッケージは基本的に6個入りと12個入りの2タイプ。
宮古島を彷彿とさせるブルーとホワイトの爽やかなデザインが、見た目にも沖縄感を演出してくれます。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | 雪塩さんど(塩ホワイトチョコレート) |
製造・販売元 | 株式会社パラダイスプラン(宮古島の雪塩菓房) |
ラインナップ | 6個入り / 12個入り |
参考価格 | 6個入り:約1,200円前後、12個入り:約2,100円前後(税込) |
賞味期限 | 製造日から約8か月 |
保存方法 | 高温多湿・直射日光を避けて常温保存(夏場は要冷蔵がおすすめ) |
原材料の例 | 準チョコレート、小麦粉、マーガリン、卵、コーンフレーク、砂糖、乳成分、アーモンドパウダー、雪塩 等 |
アレルギー表示 | 小麦・卵・乳・アーモンド・大豆 |
1個あたり栄養成分(参考) | エネルギー:約100kcal前後、塩分:約0.15g |
※店舗や時期により価格は変動する場合があります。
個包装の袋を開けると、ビスケットのほのかな甘い香りがふわり。パッケージ自体も軽くて持ち運びしやすいのがうれしいところです。
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なぜ「雪塩さんど」は買い?
① 沖縄らしさと“話のネタ”
宮古島の特産品である雪塩を使っているため、「沖縄っぽさ」をしっかり感じられるのがポイントです。
ギネス認定歴がある塩というだけでお土産トークが弾み、「へぇ、そんな塩があるんだ!」と驚かれることもしばしば。
定番のちんすこうや紅いもタルトと並んで、今や新定番のポジションを確立しつつあります。
② 配りやすくて賞味期限も長い
6個入りなら箱もコンパクトなので、旅行カバンに何箱かまとめ買いしても負担になりにくいのはありがたいですよね。
しかも賞味期限は約8か月と長めなので、沖縄旅行の初日に買っても家に戻るまで十分日持ちします。
会社や友人への配布用、家族へのおみやげ、さらには自分用のストックまで、何箱でも欲しくなってしまう万能さが「雪塩さんど」の強み。
③ 老若男女に好まれる味
強すぎず弱すぎない塩気は、幅広い世代から支持を集める大きなポイント。
ホワイトチョコが甘すぎず、ビスケットの香ばしさが合わさって、つい手が止まらなくなる…! さらにコーンフレークのカリカリ食感がアクセントになっているので、甘いものが少し苦手な方でも「これはイケる」と絶賛するケースが多いです。
「雪塩さんど」の類似商品も要チェック!
沖縄には“雪塩スイーツ”や“塩スイーツ”が盛りだくさん。「雪塩さんど」以外にも気になる商品が目白押しなので、いくつかピックアップしてみました。
● 雪塩ちんすこう
同じ宮古島の雪塩を生地に練り込んだ、ちんすこうの進化版。塩味がほんのり効いているので、伝統菓子ながら重たくならないのが特長です。モンドセレクション受賞歴もある実力派で、こちらも沖縄土産の王道。
● 雪塩ふわわ
卵白に雪塩を組み合わせたメレンゲ菓子。口に含むとしゅわっと溶けていき、軽い甘さと程よい塩味が絶妙。紅芋やココナッツなど沖縄らしいフレーバーが揃っているのも楽しみのひとつです。
● 塩キャラメル系お菓子(全国)
ここ数年、全国的に“塩×甘み”のスイーツが大人気。特に塩キャラメルや塩チョコといったコンビは鉄板ですよね。北海道産の塩チョコポテトチップスや東京土産のソル・メルティサンドなど、地域ごとのオリジナル塩スイーツを食べ比べてみるのも面白いかも。
まとめ
沖縄のお土産界に新風を吹き込んだ「雪塩さんど」は、雪塩のまろやかな塩味とホワイトチョコの甘み、ビスケットのさくさく感を同時に味わえる新感覚スイーツ。
沖縄旅行の思い出にもぴったりですし、長期保存が効いて配りやすい点も観光客にはうれしいポイント。ぜひ自分用とお土産用に一箱ずつ、手に取ってみてはいかがでしょうか。
おきなわlovers編集部としては、「雪塩」という素材の物語や塩と甘さの絶妙なバランス感を存分に楽しんでいただきたい! この機会に、沖縄の海が育んだ“奇跡の塩”を活かした絶品お菓子を味わってみてください。きっと、その甘じょっぱさの虜になるはずですよ。
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