2024年4月20日から21日にかけて、沖縄が映画とエンターテインメントの祭典であふれる時がやってきます。
「島ぜんぶでお~きな祭 第16回沖縄国際映画祭」は、映画だけでなく音楽、ダンス、お笑い、ファッション、アート、スポーツと、沖縄の魅力を多角的に発信する総合エンターテインメントイベントです。
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上映作品
第16回沖縄国際映画祭では、多彩なカテゴリーに分けられた魅力的な上映作品が集結します。以下に、各カテゴリーごとの上映作品の概要を紹介します。
特別招待
このセクションでは、国内初や沖縄初の上映となる作品が中心にラインナップされています。沖縄の観客に、公開前の新作や未公開作品をいち早くご紹介します。
- わたしの、途切れない物語。
- 監督: 永田琴
- 上映日時: 4月20日(土) 14:40〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 大阪に住むライターの栞が40歳を目前に彼と別れ、SNSで見る友達の幸せ報告に複雑な心境を抱える物語。
- おしゃべりな写真館
- 監督: 藤嘉行
- 上映日時: 4月20日(土) 13:30〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 失意のフォトグラファー・松原雄二が北海道の古い写真館で新たな始まりを見出す物語。
- 私が俺の人生⁉
- 監督: 中前勇児
- 上映日時: 4月21日(日) 13:40〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: コロナ禍でリストラされた原かおりと隣人の中山大輔が衝突してしまうコメディ。
- そして、優子Ⅱ
- 監督: 佐藤竜憲
- 上映日時: 4月20日(土) 18:40〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 暴力団員の父を持つ女の子が、普通の幸せとは何かを問い続けるヒューマンドラマ。
- 不死鳥の翼
- 監督: 岸本司
- 上映日時: 4月20日(土) 11:40〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 2019年に焼失した首里城をテーマにした2つのオムニバス物語。
- 恋する牡丹
- 監督: アルフリッツ・ジョーン・ロベルト
- 上映日時: 4月20日(土) 18:10〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: インドネシア人著の北海道を舞台にした小説とその映画化を巡る物語。
- A Time To Fly
- 監督: サックシリ コスパシャリン
- 上映日時: 4月20日(土) 15:30〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: タイ北部出身の少年が折り紙ヒコーキ大会で優勝した実話を基にした作品。
- くすぶりの狂騒曲
- 監督: 立川晋輔
- 上映日時: 4月20日(土) 16:40〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 中年の芸人たちが地方劇場でユニットを組むことになるコメディドラマ。
特別上映
ジャンルにとらわれない多様な映像コンテンツが上映される企画です。例えば、よしもと芸人が上海で挑戦したコメディフェスティバルの密着映像など、様々なジャンルの作品を楽しめます。
- 芸人たちが挑む!よしもと in上海国際コメディフェスティバル大密着!
- 上映日時: 4月20日(土) 13:10〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: 上海で開催されたコメディフェスティバルに挑むよしもと芸人たちの密着ドキュメンタリー。
- ドラマ「RoOT / ルート」
- 上映日時: 4月21日(日) 16:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: チグハグ探偵コンビが奇妙なタクシー運転手の素行調査をするドラマ。
- クジラの島とくのしま
- 上映日時: 4月20日(土) 10:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: 鹿児島県徳之島を舞台にした地方創生をテーマにした短編映画。
- つむぎのうた
- 上映日時: 4月20日(土) 10:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: 世界自然遺産の島「徳之島」で、家族の絆を描いた高校生監督の作品。
アニメーション
メイドインジャパンのアニメーション作品を特集します。映画、テレビ番組、YouTubeコンテンツなど、ジャンルを問わずに特別上映される予定です。
- ぼくはやぁねこ
- 監督: 石田眞穂
- 上映日時: 4月21日(日) 17:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 吉本興業所属のイラストレータ・すぐる画伯が原作のほのぼの系4コマ漫画集をアニメ化。好奇心旺盛な主人公「やぁねこ」の日常を描きます。
- もしお笑い芸人がボクの上司だったら!?
- 監督: 中道一将
- 上映日時: 4月21日(日) 17:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 新社会人が直面する様々な壁や挑戦を、もしも上司がお笑い芸人だったらという設定で描いたショートアニメ。
- 星Xからのラッコ
- 監督: ナミキヒロシ
- 上映日時: 4月21日(日) 17:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 日本に三頭しかいないラッコのうちの一頭が、実は地球で遭難した宇宙人の擬態化した姿であることを描くアニメ。
- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY
- 監督: 河村智之
- 上映日時: 4月21日(日) 15:10〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 栞子・ミア・ランジュを加え13名となった「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の活動を描く。他校も巻き込んだ祭典「第2回スクールアイドルフェスティバル」などが舞台。
- ヴァンパイア男子寮(ドミトリー)
- 監督: 長山延好
- 上映日時: 4月21日(日) 14:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: 男装して働く天涯孤独な美人が、溺愛ヴァンパイアとキケンな同居生活を送る物語。
沖縄映画特集
沖縄の美しい風景、独特の文化や風習を映像を通して紹介する作品群です。沖縄を舞台にした作品から厳選された沖縄産映画が紹介されます。また、「デジタルで甦る8ミリの沖縄」という恒例企画もあり、一般の人々が撮影した貴重な8ミリ映像が上映されます。
- デジタルで甦る8ミリの沖縄
- 上映日時: 4月20日(土) 11:00〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 戦後復興期を中心に、沖縄の一般の人々が撮影した貴重な8ミリ映像をデジタル化して上映。映像を通じて、当時の沖縄の日常生活や文化、風習をディープに解説します。
- 阿麻和利
- 監督: 土田豪介
- 上映日時: 4月21日(日) 16:40〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 三山の争いによって荒廃した時代から、尚巴志により三山が統一され、安寧の時を迎える物語。しかし、英雄尚巴志の死後、琉球は再び不安定な時代へと突入します。この作品は、沖縄の歴史的背景を題材にしたドラマです。
地域発信型映画
地域住民と共に映画制作を行い、地域の魅力を全国に伝えるプロジェクトの作品が上映されます。地元への愛を感じる作品群です。
- あいをたてる
- 監督: 平一紘
- 上映日時: 4月21日(日) 13:50〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 沖縄県北部本部町の藍染め工房を舞台に、婚活アプリで出会った二人の成長と恋愛を描きます。伝統工芸を通じて、地元の魅力と人々の絆を描いた物語です。
- お屋敷の神さま
- 監督: 源田泰章、曽根剛
- 上映日時: 4月20日(土) 16:30〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 西伊豆町に赴任してきた学校教師の物語。休日に訪れた古いお屋敷で起こる不思議な出来事を通じて、地元の神話や伝説を再発見する心温まるストーリーです。
- 不変のアンスリウム
- 監督: 笹森智博
- 上映日時: 4月20日(土) 16:30〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ
- 内容: 家族の反対を押し切り上京した主人公が、長らく疎遠だった実家を訪れる物語。家族の絆と和解を描く、感動的なドラマです。
- 空の港のありがとう
- 監督: Yuki Saito
- 上映日時: 4月21日(日) 13:20〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小スタジオ
- 内容: コロナ禍で疲弊した成田空港とそこで働く人々の物語。インバウンド需要の回復に向けて奮闘する人々の姿を描き、空の港が持つ希望と感謝のメッセージを伝えます。
これらの作品は、沖縄県内外で制作された映画の多様性と、映画を通じた地域文化や社会的なテーマの発信を目的としています。各作品は、沖縄の自然美や文化、人々の生活や心情を映し出しており、映画祭の醍醐味を存分に楽しめる内容となっています。
映画祭連携企画
沖縄で制作された映画に、音声ガイド&日本語字幕を付けた【ゆんたく映画祭】の連携作品や、別府短編プロジェクトの作品など、個性豊かな映画祭やプロジェクトから選りすぐりの作品が紹介されます。
- 喝采は聞こえない(別府短編映画祭連携企画)
- 監督: 徳井義実
- 上映: 4月20日(土) 19:20〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: 売れない舞台女優が、葬儀をしている家の前を通りかかる際に見た祭壇の写真を通じて感じるものを描いた物語です。
- 縁石(別府短編映画祭連携企画)
- 監督: 斎藤工
- 上映: 4月20日(土) 19:20〜
- 会場: 那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
- 内容: ジャーナリストが、あるきっかけで故郷である別府に帰る物語。彼のキャリアと人生における葛藤を描きます。
- 闘牛女子。(ゆんたく映画祭連携企画)
- 監督: 真栄平仁
- 上映: 4月20日(土) 14:00〜
- 会場: シアター・ドーナツ1階
- 内容: 闘牛の盛んなうるま市で、「牛からやー」として生活する主人公の物語。牛との関わりを通じて、地域の伝統と文化を紹介します。
- こんな、菊灯りの夜に(ゆんたく映画祭連携企画)
- 監督: 松田正(初恋クロマニヨン)
- 上映: 4月20日(土) 14:00〜
- 会場: シアター・ドーナツ1階
- 内容: 電照菊畑が舞台。農業に従事する青年と幼なじみの女性の人情コメディ。地元の魅力と人々の暖かさを描いています。
- 演じる女(ゆんたく映画祭連携企画)
- 監督: 照屋年之
- 上映: 4月20日(土) 14:00〜
- 会場: シアター・ドーナツ1階
- 内容: 大宜味村を舞台にしたドラマ。認知症を患い車イス生活を送る建設会社経営者とその若妻の物語。彼らの間に隠されたドラマを描きます。
これらの作品は、沖縄県内外で制作された映画の多様性と、映画を通じた地域文化や社会的なテーマの発信を目的としています。各作品は、沖縄の自然美や文化、人々の生活や心情を映し出しており、映画祭の醍醐味を存分に楽しめる内容となっています。
映画祭プレイベント 首里劇場特集
老朽化のため解体された沖縄最古の映画館『首里劇場』を舞台としたドキュメンタリー映画が特集上映されます。沖縄の映画文化を懐古し、紹介する企画です。
- 焼け跡のバレエ発表会
- 監督: 平良竜次
- 上映: 4月19日(金) 19:00〜
- 会場: 浮島ブルーイング
- 概要: 戦前の沖縄で洋舞を習得した南條みよしに焦点を当て、沖縄戦から3年後に首里劇場で開催されたバレエ発表会と、沖縄におけるバレエの普及努力を描きます。
- 首里劇場ノスタルヂア
- 監督: 平良竜次
- 上映: 4月19日(金) 19:00〜
- 会場: 浮島ブルーイング
- 概要: 沖縄最古の映画館である首里劇場の歴史を振り返ります。1950年の開館から72年間の営業期間を通じて、地元の人々に与えた影響や文化的価値を探ります。
- ドキュメント九州「首里劇場 沖縄に残る奇跡の映画館」
- 監督: 小林美沙希
- 上映: 4月19日(金) 19:00〜
- 会場: 浮島ブルーイング
- 概要: 那覇市首里にあった古びた映画館「首里劇場」の物語。戦争から5年で開館し、沖縄最古の映画館としての歴史と文化的意義を紹介します。
これらのドキュメンタリー映画は、首里劇場という一つの映画館を通じて、沖縄の文化、歴史、そして映画に対する情熱を伝える作品です。首里劇場の記憶を保存し、その魅力を後世に伝える重要な企画となっています。
目玉イベント
沖縄国際映画祭は、映画の上映だけでなく、これらのイベントを通じて沖縄の文化や社会に光を当て、エンターテインメントの力で人々をつなぐ場を提供しています。この春、沖縄で繰り広げられるエンターテインメントの祭典を、ぜひ現地で体験してみてください。
レッドカーペット
「再発見!みっけばなし」✖島ぜんぶでおーきな祭スペシャルコラボ企画
島ラブ祭 ソーシャルビジネスコンテスト Powered by Yunus Social Business
照屋年之監督 新作発表イベント
Laugh&Peace LIVE supported by セブン‐イレブン・沖縄
ラフピータウン- パレットくもじ交通広場 イベント
沖縄国際映画祭でのラフピータウンでの主なイベントを簡潔にまとめました。
- よしもとラフ&ピース パフォーマンスステージ: エイサー演舞、学生・子供のパフォーマンス (4月20日11:00)
- 沖縄アイドルステージ: 沖縄アイドルのパフォーマンス (4月20日13:00)
- 島ぜんぶでお笑いLIVE Special: 沖縄のお笑い芸人ライブ (4月20日15:00)
- A.rik&SOL ENJINセッション: ダンス&ボーカルパフォーマンス (4月20日17:30)
- ビッグエコーうた自慢カラオケステージ: カラオケパフォーマンス (4月21日11:30)
- ハイサイ!うた自慢まち自慢 沖縄大会: 地元特産品PRパフォーマンス (4月21日14:00)
- SO.ON project スペシャルLIVE: アイドルグループライブ (4月21日16:00)
- ビッグエコー Singing カラオケステージ: うた自慢ライブ (4月21日17:30)
映画祭をさらに盛り上げるこれらのイベントで、エンターテインメントの多様性を沖縄で体験しましょう!
島ぜんぶでおーきな祭 × イオンモール スペシャルコラボイベント: よしもとお笑いライブ
沖縄国際映画祭とイオンモール沖縄ライカムのスペシャルコラボイベントの概要です。
- 1日目 (4月20日土曜):
- 時間: ①10:00、②12:00、③14:00、④16:00
- 内容: 吉本人気芸人によるお笑いライブ、サイン色紙が当たるコーナー、モールウォーキングなど
- 会場: イオンモール沖縄ライカム 1F グランドスクエア
- 2日目 (4月21日日曜):
- 時間: ①12:00、②14:00、③16:00、④18:00
- 同じく吉本人気芸人によるお笑いライブ、サイン色紙が当たるコーナー、モールウォーキングなどを予定
各日、イオンモール沖縄ライカムでは、笑いあり、楽しいイベントありの特別な時間をお過ごしいただけます。沖縄国際映画祭の一環として、家族連れでも楽しめるイベントとなっています。
沖縄国際映画祭の歴史
歴史的な背景
沖縄国際映画祭は、2009年に初めて開催された日本沖縄県の映画祭であり、その後、毎年開催される一大イベントとなっています。
この映画祭は他の映画祭と一線を画し、特にコメディ作品を中心に扱っています。
主に吉本興業が協賛しており、同社所属のタレントが監督や出演を務める作品が多数上映されることで知られています。
映画祭のコンセプトは「Laugh & Peace」で、笑いと平和を通じて沖縄の魅力を国内外に伝えることを目的としています。
映画祭は、沖縄の美しい自然や文化を背景に、様々なエンターテインメントが楽しめるイベントとして、沖縄県内外から多くの来場者を魅了しています。
また、映画祭期間中は、沖縄県内の複数の会場で映画上映だけでなく、音楽やダンス、お笑いなどのパフォーマンスも行われます。
歴史のハイライト
- 第1回(2009年):この年の映画祭は、松本人志監督作品『しんぼる』の制作発表を含む、初回開催としてスタートしました。
- 第2回(2010年):期間を9日間に拡大し、特別上映作品や新企画が充実。
- 第3回(2011年):東日本大震災の影響を受けながらも、「Yell, Laugh&Peace」をテーマに開催。
- 第7回(2015年):映画祭の名称を「島ぜんぶでおーきな祭」に変更し、リニューアル。
- 第8回(2016年):メイン会場を那覇市うみそら公園に変更。
- 第16回(2024年):吉本興業がこの年をもって映画祭から撤退し、今後の開催は不明となった。
沖縄国際映画祭は、開催毎に進化し続け、沖縄の映画文化を豊かにしてきました。
吉本興業の撤退発表は映画祭の未来にとって大きな転機となりますが、これまで培ってきた「Laugh & Peace」の精神は、沖縄国際映画祭がこれからも多くの人々に愛され続ける理由です。
沖縄国際映画祭 開催概要
開催日 | 2024年4月20日(土)~21日(日) |
主な開催地 | 那覇市:国際通り、那覇文化芸術劇場なはーと、パレットくもじ前 交通広場 北中城村:イオンモール沖縄ライカム 沖縄市:シアタードーナツ ほか |
主催 | 沖縄国際映画祭実行委員会 |
運営 | 株式会社よしもとラフ&ピース |
内容 | レッドカーペット、映画作品上映、ステージイベント(お笑い、音楽、ダンス等)、ソーシャルビジネスコンテスト、ほか |
特記事項 | 映画祭は、映画だけでなく、音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツなど多岐にわたるエンターテインメントを提供。 |
まとめ
第16回沖縄国際映画祭は、映画を中心に沖縄の文化や魅力を国内外に発信する大規模なイベントです。
映画ファンはもちろん、音楽、ダンス、アートに興味がある方々にとっても見逃せない2日間になりそうです。
この映画祭を通じて、沖縄の新しい魅力を発見しましょう。
他にも気になるイベントはこちら
おきなわランチ一押しスポット!
このサイトは沖縄旅行をグッと楽しくするを目標にしています!